あなたのビジネスを支えるアンサングヒーロー

株式会社mayclass

代表挨拶

新卒でリクルートに入社後、2018年にオンライン秘書サービス「nene」を軸とする会社を設立。2020年に売却後、マニュアル作成会社の取締役に就任。

『書くこと』によって『正しく伝える』ということの面白さに気付いたことをきっかけに二度目の起業を決意しました。
自分が伝えたいことをすぐに調べたりAIに代弁してもらうことができるようになった世の中で、あえて泥臭く『人』を介入させることで、より細かいニュアンス含め自身の想いを正しく伝えることを大切にしたいと考えます。
もちろん時代に沿って変化していくことも必要ですし、弊社もその流れにはしっかり乗っていきます。
しかしながら、テクノロジーが発展していく中で『人』の介入は必要不可欠です。

特に日本語という言語は、平仮名・漢字・カタカナを駆使する必要があり、曖昧な表現が多いため習得が難しいと言われる言語です。だからこそ『書くことのプロ』を通じて『正しい表現』をしていくべきだと考えています。

それに加え、労働人口が減っている、そしてこの先も減っていくという現実を受け入れ、1人1人の生産性を上げることが日本企業の課題となっています。そのサポートが出来る会社として弊社は介在価値を発揮したいと考えます。元々わたし自身、身近な人々のアンサングヒーロー(縁の下の力持ち)でいたいという思いがありました。自分のサポートで笑顔になってくれる人がいる、感謝してくれる人がいる、ということがわたしのモチベーションです。
だからこそmayclassでは【人と企業にとってのアンサングヒーローであること】をモットーにサービス展開を行います。弊社の強みは『人』です。優秀な仲間に囲まれているからこそ提供できるサービスを皆さんにも体感していただきたいです。

mayclassという名前に込めた想い

mayclass(メイクラス)という社名には、私たちの目指す姿勢と価値観が込められています。

この名前は、「創造する」「確立する」「整える」「形成する」「製造する」など多様な意味を持つ “make” と、「素晴らしい」「上質な」という意味に加え、「階級」「種類」「層」といった広がりを持つ “class” を組み合わせた造語です。

つまり、“mayclass” は「素晴らしい状態を創造し続ける会社でありたい」という私たちの想いの象徴です。

また、“make” を “may” にした理由には、もうひとつの意味が込められています。
それは、“May I help you?”のように使われる 「〜してもよろしいでしょうか?」という謙虚な姿勢を大切にしたいという気持ち。
常に謙虚に、誠実に、縁の下の力持ちとして企業や人を支えたい。
そんな私たちのスタンスを、社名に込めました。

会社情報

社名株式会社mayclass
所在地〒150-0045
東京都渋谷区神泉町10番15号 アネックス神泉301
役員代表取締役 矢澤 佑紀子
設立2025年 1月 10日
事業内容・業務マニュアル事業
・各種資料作成代行
・顧客導入インタビュー記事作成
・従業員インタビュー記事作成
・メディア運営(マニュLab
営業時間9:00~18:00